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参加時間 参加部門 部門別数 チーム名 代表者氏名 フリガナ 人数 ゼッケン 代表者メアド 生年月日 メンバー１氏名 メンバー１生年月日 ....メンバー５氏名 メンバー５成年月日
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このようなCSVファイルをアップロードし、rogdbデータベースに対し、
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(1) CustomUserにメアドが登録されていれば、その人を代表者にする。登録されていなければ、CustomUserに新規登録して、その人を代表者にする。
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(2) クラスによって、メンバー(rog_member)を登録して、チーム(rog_team)を作成する。
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(3) イベントを選択し、チームと代表者とイベントを使って、エントリー(rog_entry)を作成する。
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次に、gifurogeデータベースに対し、
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(4) そのイベントでフィルターした rogdbのLocation を gifurogeのcheckpoint_tableに挿入しなさい。
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(5) 次に、rogdbのCustomUserの指定したイベントでフィルターしたレコードを gifurogeのuser_tableに保存しなさい。
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(6) 次に、rogdbのTeamを gifurogeのteam_tableに保存しなさい。
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このようなスクリプトを作成しなさい。
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DATABASES = {
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'default': dj_database_url.config(
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default=f'postgis://{env("POSTGRES_USER")}:{env("POSTGRES_PASS")}@{env("PG_HOST")}:{env("PG_PORT")}/{env("POSTGRES_DBNAME")}',
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conn_max_age=600,
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conn_health_checks=True,
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),
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'gifuroge': dj_database_url.config(
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default=f'postgis://{env("POSTGRES_USER")}:{env("POSTGRES_PASS")}@{env("PG_HOST")}:{env("PG_PORT")}/gifuroge',
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conn_max_age=600,
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conn_health_checks=True,
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)
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}
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docker compose run app python manage.py import_event_data <CSVファイルパス> <イベントコード>
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